彼女の遺言




もし私が死んだら、「〇〇してね」とよく口癖のように言う彼女。

最近では、「もし死んだら私の骨を持っていてほしい。」と言われました。

「家の人と同じお墓は嫌だ。」

特に義父と同じ墓だけは嫌なようです。

「でも、もし僕に好きな人ができたら海に撒いてほしい。これが私の遺言です。ちゃんとお母さんに話しておくから。」

・・・

これ法律OKなのかな?

どこまで本気で言ってるのか分からないけど、彼女の口から出る言葉で「死」のフレーズは多いんです。

「昔の人は、ミイラにして、装飾品とか来世の為につけていたんだよ?今はただ燃やすだけでさ、現代のやり方は希薄だ。昔の方が愛がある。」

僕に真剣な顔で話していました。

でも、よく言いますよね。

血が繋がっていても、結婚している夫婦でも、「この人とは同じお墓に入りたくない」って言葉。

すごーく寂しい言葉ですよね。。。

彼女の口から「死」のフレーズが多いけど、たまに「生命力」を彼女から感じる瞬間もあります。

例えば、彼女は体に気になる症状が現れると病院にちゃんと直行します。

そこには、家族に迷惑をかけずに逝きたいという気持ちも隠されていると思いますし、病気への恐怖もあるんだと思います。

僕も病気は恐いです。

死ぬ事なんて考えてほしくないし、何言ってんだって感じですが、遺言についてはそうも言えません。

どんなに若くても、人間いつ死ぬか分かりませんからね・・・。

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