何を話したらいいのか分からない(カウンセリング3)




3回目のカウンセリングは、逆に先生に何を話したらいいのか聞いた。

先生は、世間話でもなんでも言いというが、1回目、2回目のカウンセリングは幼少期の話に偏っていたので、学生時代の話や友人関係ついて話をする事にした。

彼女は、小学校で転校したり、中学校で引越したり、高校入学時と卒業後の住所が違ったりと、住所が固定されない学生時代を過ごした。

高校生活後半はパニックで電車に乗れず必要出席日数ギリギリだった。

卒業式にも行けてなかった。

パニックである事は、親にも友達にも誰にも言えてなかった。
※当時、パニック障害という認識はなかったが、誰かに詳しく説明する事はなかった。

高校時代、親は無関心でほとんど干渉してこなかった。

干渉してくる親が羨ましかった。

高校卒業後はニート生活をしていて、携帯代も払えなかったので、携帯所持しないで引きこもる生活を2年くらいした。

そういった経緯もあり、同窓会の話などは彼女の耳に届く事は今までなかった。

友達とはどんどん疎遠になっていった。

それでも、小中高での学校生活、部活動など、友人関係は特に問題なく円滑だった。

ニート生活をどうにか脱出して、仕事するようになってから知り合いが増えた。

それでも本当に仲の良い友達は片手くらいだった。

けど、結婚して旦那に携帯壊されて、また知り合いが減った。

その時、連絡取れたのは、彼女の実家の番号を知ってる友達だけだった。

離婚して、実家に帰って、知り合いがまた増えていった。

彼女は、定期的に消息不明になる人生を歩んできたので、昔からの友達が少ないのである。

話の途中、先生に質問してもいいか彼女は聞いた。

先生は、僕がそれを答えるかどうかどうかはわかりませんと答えた。

3回目のカウンセリングを終えての感想は、1回目、2回目と幼少期の話に偏ったというのが、印象的です。彼女は僕に、幼少期の話をよくしますが、先生にも幼少期の話ばかりするという事は、やっぱり問題はそこなのかなと思いました。

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