僕の友人Y君もうつ病でした




僕の小学生の頃から付き合いが続いてる友人Y君が、うつ病の一歩手前だったお話をしたいと思います。

友人Y君は、当時もしかしたらうつ病だったかもしれませんが、精神科には通っていませんでした。

小学生、中学生とずっと仲が良く、高校こそ学校は違ったが、それでもよく遊んでいた。

しかし、高校3年生くらいから会う頻度が減り、久々に会ってみるとY君はチャラ男になっていた。

古くて伝わらないかもしれませんが、メンズエッグにいそうなモデルみたいになってました(笑)

チャラくなってから付き合いが急に悪くなり、Y君の交友関係も変わっていった。

気付けばY君は、酒と女とクラブに溺れていた。

それから数年が経ち、Y君の消息が不明との話を聞いた。

1、2年は断交していた様子で、誰の電話もでないとの事。

20代前半の話です。

僕は気になりY君に電話をしてみた。

電話に出た。。

30分くらい話したのち、何か思いを伝えたかったのかそのまま僕の家に来た。

Y君は目を合わせられなくなっていた。

飲みの席でも、グラスを持つと手が震えてしまうらしい。

言葉に敏感なり、些細な言葉で傷つくようにもなった。

自分で「ガラスの心」と自虐してました(笑)

どうやら長い間、家に引きこもっていたようだ。

原因は、ドラッグ。

ある日、クラブで意識朦朧となり座り込んだY君。

周りにいる友人、他人が、Y君を指差して笑っている。

「頭、ハゲてる」と言いながら笑っている。

Y君は、ちなみにハゲていない。

そう、この些細な事が原因で完全に心をシャットダウンしてしまったのです。

それから一緒にクラブに通っていた友人とは縁を切り、家に引きこもっていたようです。

たぶん正常な状態なら傷ついていないと思う内容であった。

ドラッグのせいだと思うとY君も言っていた。

Y君は数日後、金髪でチャラい頭を刈ってチャラ男を卒業した。

ハゲと言われたのが、トラウマとなっているのか頭のすすぎだけで15分もかけるようになった。

Y君は頭を洗う時間がめっちゃ長い。

「頭は洗う前のすすぎが一番大事」と口癖のように言っていた。

WAXもスプレーも使わなくなり、短髪を維持するようになった。

僕が、電話してからというもの、度々会うようになった。

気付けばY君は、元気になっていた。

「あの時、電話してくれてありがとう」と会う度に言ってくれた・・・しかし、それくらいのタイミングで、逆に僕がうつ病になった。

今まで彼女の病気の事ばかりお話してきましたが、実は僕も過去にうつ病を患っています。 メンヘラカップルなんですよね(笑) 彼女も変...

Y君は、助けてくれなかった(笑)

仕方ないです。

Y君はその時には忙しくなってたし。。。

30を過ぎてからは1年に数回会う程度で、今もY君は短髪です。

でも、WAXやスプレーは使うようになっていた。

相変わらず、頭を洗う時間は長いようだ。

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