私は、とある会社の求人を見つけ、そこを受けたいと指導員に伝えました。
指導員も賛成し、動いてくれると言った。
その数日後、認定日でハローワークに行った。
そして、その会社の事を伝えたら、募集が絞め切られていた。
その後、学校だった私は募集が絞め切られていた事を指導員に伝えた。
そしたら指導員は「そうなんですか?」と、とても驚いていた。
私は、動いてくれるものだと・・ハロワと連携取ってくれるものだと思っていた。
問い合わせすると言ってたのに・・・。
不信感がすごく残った。
その指導員、この障害者就労支援アカデミーにいて大丈夫なのかな?
私は、その指導員の態度にとても驚いたのだった。
↑ヘルプマーク(カード)を障害に携わる関係者が知らなかった時ほど驚きました。
障害者就労支援という看板を掲げながら、生徒が求める求人が指導員のミスで締め切られてしまったというのは、印象がすごく悪い。
僕は、ヘルプマーク(カード)を障害に携わる関係者が知らなかったという話を聞いても、それでも良い学校だなと思っていましたが、このミスはあってはならないと思いました。
大袈裟に言ったら、その人の人生を左右するほどのミスなので・・・。
その指導員の対応を見る限りあまり事の重大さを認知してなさそうなので、それも残念です・・・。