るりからぼくへ




たくさん話した。

何日も何日も何日も同じ事も何回も。

決まっても揺れ、決めたのにわからなくなって、決めたのにイヤになってずっとずっとその繰り返しをした。

この世の中で絶対なものは死のみ。

私はそれを考えた時に思った。

死を目の前にした時、自分が死ぬとわかった時、誰に会いたいか

伝えたいか、そばにいてほしいか

こんな話をしたらまた死ぬとかと言われる気がするけど、私にとって希死理念を持つ私にとってはある意味、基準となっているのかもしれない。

そして、その死について考えた時、私はぼくにいてほしい

伝えたい、わかってほしい

そばにいてほしいと思った。

それに気付いた時、今まで繰り返し話続けてた事が全てまっさらになった。

そんな事はどうでもいいや。

くだらない。

ケンカもするだろう、言い合いにもなる

でも、そんなのはささいな事だ。

私は、ぼくのおかげで変われた。

それもあってそういう答えになったのかもしれない。

どれだけの人に愛されて

沢山のお金があって、

結婚して、子供がいて

幸せなファミリーだとしても

そんなの私には、価値がない。

負け惜しみかもしれないと思われるかもしれないが、私には必要ないと思った。

ぼくがいればそれでいい。

私は素直に思った。

内臓の奥底から。

心はどっか行っちゃったから。

これが愛だろうが、恋だろうが

依存だろうが何でもいい。

形なんてその日その日変わっていい。

だって不変なものは死のみだから。

その時、ぼくがいてくれれば、それまでのグチャグチャとか、きっとどーでもよくなる。

だから私のそばにいて下さい。

どんどん、年とって、シワシワになってもそばにいてください。

私より、1秒でも長生きしてくれればそれでいい。

みっともなくなって、女として見れなくなったり、ボケたり、ぼくを忘れてしまうかもしれない。

だけど、そのきれいな手で私の手をにぎってて下さい。

話せなくなっても耳はきこえるから

ぼくの声をきかせて下さい。

白髪だらけになった頭もなでて下さい。

万が一、私が自分で命を絶ってしまった時は、、

また素敵な人を見つけて下さい。

好きとか、愛してるとか、そんな言葉が、私たちには似合わない気がするんだ。

だけど、似合う言葉も見つからない。

なんなんだろう。

何がいいかな?

ま、何でもいっか。

形も、言葉もない、2人でいっか。

それが私達らしいかもしれない。

不完全で未完成な私たち。

人によっては、友達、恋人、家族、色んな風に見えるんだろう。

それもまた、たのしもう。

なんかそんな事をボーっと考える今、カラスが鳴いて日が暮れかけてきてるよ。

そして、これを読み終えたぼくの顔がたのしみ。

手紙をもらった。

率直な感想は素直に嬉しかった。

手紙の冒頭で大体お察しがつくと思いますが、本当に色々あったから・・・。

お互いその色々に疲れてた部分もある。

彼女の言葉を借りると、不完全で未完成な私たちだからこそ永遠ループなのかもしれない。

分かります。

僕の考えも彼女の考えもきっと歪んでいると思います。

普通じゃない?

僕的には、普通とか常識とかどうでもいいです。

普通にやろうとするとすぐ壊れるし。

お互いの人生経験が良くも悪くも今の形を作り出しているのかもしれない。

難しく考えない。

とにかくぼくはいるよ。

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