パニックやリストカットしたくなる感情を止める薬




私は、境界性パーソナリティー障害です。

自分が境界性パーソナリティー障害だったと知ったのは、まだ最近の事です。

たぶんうつ病になって発症したものだと思います。

感情の制御ができずに、最終的にリストカットに発展する事が多く、彼にはよく止めてもらったり、刃物を取り合うプロレスをする事もあります。

私は、もともとリストカットに否定的な人間でした。

「なぜ、切るの?」

「なぜ、そんなところを切るの?」

「なぜ、そんな中途半端に切るの?」

「〇にたいなら〇ねばいいじゃん」まで思った事もあったかもしれません。

そんな事を思っていた私が、リストカットをするようになるなんて夢にも思ってもいませんでした。

先日も、リストカットしたくなりました。

その時、彼とちょうど電話をしていたんですが、一度リストカットしたくなると、抑える事ができません。

そのまま最終的にカットする事となるんですが、彼も私もその時、薬の存在をいつも忘れているんです。

でも、その日はカットする寸前で薬を飲む事ができたのです。

薬の名前はリスペリドン内服液(内容液1mg/ml)と言って、癇癪持ちの子供にも使われる薬だとか?

頓服の一種で、すごい苦いんですが、爆発した感情がすぐに和らぎます。

難点なのが、すごく眠くなる事です。

僕も、リストカットは別世界というか・・はじめは現実を目の当たりにして動揺しました。

ほとんどお伝えしようと思った事は、彼女の言葉通りです。

今まで、リスペリドンという薬が手元にあったにも関わらず飲んだ事がありませんでした。

怒りでパニックぎみになった時は、飲んだ事はあるのですが、リストカットしたくなった時に飲む事はなかったかもしれません。

それで、今回ははじめて冷静になって彼女に、リスペリドンを飲むように伝えました。

素直に飲んでくれるかどうか心配でしたが、無事に飲んでくれたし、カットする気持ちも抑える事ができました。

もしかしたら、彼女自身も試してみたい気持ちがあったのかもしれません。

飲んだら本当におさまるのかどうかを。

その好奇心もあって今回は飲んでくれましたが、次回はどうなるか分かりません。

パニックぎみになると薬を拒絶するので、飲むまでがなかなか難しい部分もあります。

もし、リストカットをやめたくて悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひお試しください。

ちなみにもしカットしてしまった時に、いつも彼女が使っているバンドエイドが下の画像のものになります。

キズパワーパッドといって、CMでも見かけた事があると思います。

色々試しましたが、一番治りが早くて、水が入りにくくて、手首が動きやすいそうです。

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