前回の記事「障害者就労支援アカデミーの入学手続きについて」の続きです。
支援サービスを受ける為の手続きに行った。
生活、心、体、人との接し方の事などを聞かれた。
無料と思われたサービスは、どうやら月額...
今度は、相談員さんとの面接。
市役所と同じ様な内容の事を聞かれた。
家族の事、生活、金銭管理や身支度ができるか?
出生地、学校、職歴、今に至るまで一問一答というような形で行われた。
かなり細かく聞かれた。今までどういう生活だったかを全て話した。
私はまずここに通い、生活リズムを整える事を短期の目標にした。
長期の目標は就職にした。
ハローワークとの情報の共有や年金の申請中の事なでも伝えた。
相談員さんは、とても感じの良い明るい女性だった。それもあって病気の事、障害の事もありのままに伝えやすかった。
親の気持ちも伝えた。親はどう思っているのか。病気への理解や家庭環境など。関わり方なども聞かれたからだ。
苦手な事、嫌な事、できない事も伝えた。主にADHDに関して話した。
障害者就労支援の体験入学の延長という形で、行ける日は行こうと思っている。
大体5月あたりから本利用という形になりそうである。
その頃までに障害年金の結果がでてるといいな。
5月前の話なんですよね。遅れて更新してすいません。
彼女からのメモ書きがまだたくさんあって随時更新していきます。
この相談員さんとのやり取りで本入学が5月から決まった形となります。
はじめ体験入学は3日のみのお話だったんですが、彼女はなんだかんだ1ヶ月くらい体験入学していた事になるかもしれません。
そのくらい融通が利くという事です。ハローワークでも、この障害者就労支援アカデミーでも、障害者にはある程度融通が利くシステムになっていて安心しました。ですから、あまり難しく考えず興味がある方は関係各所に相談してみて下さい。
彼女からのメモ書きがまだたくさんあって随時更新していきます。
この相談員さんとのやり取りで本入学が5月から決まった形となります。
はじめ体験入学は3日のみのお話だったんですが、彼女はなんだかんだ1ヶ月くらい体験入学していた事になるかもしれません。
そのくらい融通が利くという事です。ハローワークでも、この障害者就労支援アカデミーでも、障害者にはある程度融通が利くシステムになっていて安心しました。ですから、あまり難しく考えず興味がある方は関係各所に相談してみて下さい。