自立支援医療制度




今回は、彼女が受けている医療制度について。

自立支援医療制度とは?

自立支援医療制度は、心身の障害を除去・軽減するための医療について、医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度です。

自立支援医療受給者証とは?

自立支援医療費(精神通院医療)の公費負担制度を利用される方の自立支援医療受給者証。

自立支援医療費(精神通院医療)制度による公費負担を受ける場合は、この医療受給者証を表記の指定医療機関(薬局・訪問介護事業者を含む。)に必ず提示してください。(医療受給者証の提示がない場合は、医療保険による通常の自己負担額のお支払いとなります。)

彼女の失敗談

彼女は、初めて病院に行った際、パニック症状からのうつ病と診断を受けました。
その時に、お医者様から、自立支援制度と言うものがあると、パンフレットを頂きました。
しかし、その時は、自分の症状や、医療費の金銭的なダメージを考えもせず、それと同時に、自分の症状や、病気自体を軽んじていました。
また、その支援を受けるには、医師から特別な診断書が必要で、その金額に驚き、私は支援を受けずに通院し続けていました。
そのパンフレット自体も、軽く目を通す程度で終わらせてしまいました。

それから半年。。。
当時、一人暮らしをしていたのもあり、通院代、診療代、お薬代が家計を酷く圧迫していると感じました。
このまま生活していけるのだろうか。
いつ治るのだろうか。
どれだけ通院すればいいのだろうか。
また、メンタル系のお薬自体が高額で、金銭的にとても不安になりました。

そして、病院に行った際、看護婦さんに相談しました。
お医者様に診断書を書いていただき、それを持って市役所に行けばすぐ縫手続きが完了すると伺いました。
その時の私には、診断書の金額より、これからの医療費への不安の方が大きく、すぐに手続きをお願いしました。

対象者

・精神通院医療:精神保健福祉法第5条に規定する統合失調症などの精神疾患を有する者で、通院による精神医療を継続的に要する者

・更生医療:身体障害者福祉法に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者で、その障害を除去・軽減する手術等の治療により確実に効果が期待できる者(18歳以上)

・育成医療:身体に障害を有する児童で、その障害を除去・軽減する手術等の治療により確実に効果が期待できる者(18歳未満)

対象となる主な障害と治療例

(1)精神通院医療:精神疾患→向精神薬、精神科デイケア等
(2)更生医療、育成医療 ア.肢体不自由・・・関節拘縮→人工関節置換術
イ.視覚障害・・・白内障→水晶体摘出術
ウ.内部障害・・・心臓機能障害→弁置換術、ペースメーカー埋込術、腎臓機能障害→腎移植、人工透析

利用者負担

自立支援医療における利用者負担の基本的な枠組み

まとめ

僕自身も、過去に鬱病を患わっていましたが、僕が通院していた病院では自立支援医療制度についての案内はありませんでした。

今まで彼女の病気の事ばかりお話してきましたが、実は僕も過去にうつ病を患っています。 メンヘラカップルなんですよね(笑) 彼女も変...

もし自立支援医療制度を受けていない場合は、通院している病院に相談するか、市役所でご相談される事を強くお薦めいたします。

ブログに書いてほしい内容でリクエストあればこちらへ。

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