「無理をしない勇気を持って下さい」【障害者就労支援体験入学5日目】




6:00に起きてシャワーを浴びた。今までは薬を飲まないとシャワーすら浴びれなかった。目が覚めるまでの時間が短くなった。メイクしながら薬を飲み着る服を決めて猫の世話もちゃんとできた。自分の生活リズム自体も少しずつ変わってきた。学校にちゃんと行けた。学校という行く所、目的、目標によって私生活に少しずつ変化を感じました。

もう、5日目となるとだんだん周りのペースについていけるようになってきた。バラバラで個々のマイペースな感じにもなじめてこれた。私もこんなんでいいんだと思った。

健康管理・ビジネスマナーチェック表という、体温、寝ぐせ、ハンカチなどさまざまな項目をチェックする表があって、それを朝私もやるようになった。時間がなかったので空欄だらけで提出した。

授業の流れ、やり方なども色々覚えてきた。テストで100点をもらえた時は嬉しかった。

私同様に、ここが居心地が良いという人がいた。みんな挨拶してくれる。声を掛けてくれる。名前を覚えてくれる。そういう事がとても新鮮で今まで自分が狭い世界、狭い価値観、考え方、物の味方をしていたんだと思い知らされる場所。

ヘルプマーク(カード)って皆さんご存知ですか? ↑ご存知ない方がきっと多いと思いますが、ヘルプマークとはこういうものです。 ...

↑ヘルプマーク(ヘルプカード)を知らなかった職員さんに、ヘルプカードとヘルプカードの説明書きを職員さんに渡した。

この日、初めて人が隣に座った。違和感があった。やはり知らない人が近いのは辛い。長いテーブルに白いラインで区切られてはいるが、それは人見知りだからなのか、男性だからなのか。私にとって人との距離感というのは、心理的なもの物理的なもの両方とも苦手なのかもしれない。結果、席を移動させてもらった。

来客対応の授業があった。会議室に人数分のお茶を用意する定番のやつだ。

・温かいもの、冷たいものはシーズン毎。判断に困ったら上司に相談。

・静かに挨拶をして入室。(2回ノックをする)

・お茶は上座のお客様から→下座の自社担当者(入口から遠い位置が上座)

・音が出ないように丁寧に置く。

・お盆の表を内側にして軽い会釈をして退出。

・会社に来る人は全てお客様。親切丁寧に。

来客対応の感想は、普段の生活にも生かす事ができる事だと思いました。今までやった事がなかったので日頃から気を付け身に着けていきたいと思いました。ノックやお盆の持ち方、音を立てない等、普段から実践し就職先で生かしたいです。

とても勉強になった1日でしたが、実は学校の度に飲んでいた頓服を飲まずに初めて行った日でもあります。「頓服を飲まずに初めて学校に行った」というブログタイトルにしようかと思いましたが、それを超える出来事がありました。

この学校を紹介してくれたカウンセラーさんにお礼を言いたくて、ハローワークのカウンセラーさんに報告してきた。喜んでくれた。そしたら「無理をしない勇気を持って下さい。」と言われた。すごく心に響きました。

今までブログを読んでいただいてる方なら分かるかと思いますが、学校に行ってからすごい彼女変わりましたよね。
学校の授業はもちろん、学校のお友達からもすごくいい刺激をもらってるんだと思います。
少し自信がついたように僕からは見えます。
頓服を飲まずに学校に行けたのも、リラックスできている証拠だと思います。
「無理をしない勇気を持って下さい。」ってすごい彼女にとって良い言葉だなと思いました。彼女って負けん気が強いので無理するところがよくあります。だから「無理しないでね」って僕も口癖のように言ってたんですよね。

ブログに書いてほしい内容でリクエストあればこちらへ。

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