メンヘラとうつ病の違い




「メンヘラ」と「うつ病」の違いについて調べましたが、正直に申し上げますと境界線は曖昧でした。確実に言える事は、医師に「うつ病」と診断されたかどうかが大きな違いとなってきます。

メンヘラとは?

メンヘラという言葉は、基本的には定義が曖昧です。
2ちゃんねるの「メンタルヘルス板」が発祥と言われているようです。(メンタルヘルス板とは「心の健康」について取り扱う掲示板。)
2ちゃんねらーの間で「メンタルヘルス板にいるような人間」をメンヘラと略されるようになり、それがメンヘラになった。
主に心に病気を抱えた人について使われる言葉として扱われている。
差別的な意味を含む場合もあるため、扱いには注意した方が良いです。

うつ病とは?

うつ病は、一言で説明するのはたいへん難しい病気ですが、気分の落ち込みや喜び、興味の減退などの症状が長い間持続し、日常生活にも支障をきたすようになった状態を指します。さまざまな身体的な自覚症状を伴うことも珍しくありません。
私たちは日常生活の中で、時折憂うつな気分を味わいますが、うつ病では時間を経ても気分が晴れることがなく、強い抑うつ感が続くことになります。
それにより、仕事・家事・勉強など本来の社会的機能がうまく働かなくなり、また人との交際や趣味など日常生活全般にも支障をきたすようになります。
うつ病患者の数は、日本においては100万人を超えると報告されています。

まとめ

臨床心理士の鍋田恭孝氏によると、「病み切れなさ」という言葉で表現されている若者たちこそ、ネットで言われる「メンヘラ」なのかもしれないようです。以前までは、深く病んでいる子のこと「メンヘラ」だと思っていたようです。
今は、「なんとなく鬱」が増えて来ていて、それを「病み切れない」と表現していいのかはわかりませんが、鍋田氏は、そう呼んでいる。本当のメンタルヘルスの問題まで行かないけれども、手前の「部分的な症状」を持っている人が増えたことは確かで、それを、自虐的に「メンヘラ」と言ってるのではないかと推察している。

このように、専門家でも、「メンヘラ」と「うつ病」の解釈は曖昧です。
もともと、メンヘラという言葉は存在しない、ネット住民が作り上げた言葉なので当たり前と言えば、当たり前ですが・・・。
でも、調べていく内に、メンヘラは良い言葉ではないという事も分かりました。自虐的に自分自身がメンヘラというのはアリだと思いますが、他者から「メンヘラだね」と言われていい印象はないですよね。

まとめると、「メンヘラ」は人間関係で不安にかられやすい人、心に病気を患った人のことを意味する。インターネットで生まれた俗語で、精神不安定な人を総称する単語で、幅広い意味を持つ単語となっています。

うつ病は、気分の落ち込みや喜び、興味の減退などの症状が長い間持続し、日常生活にも支障をきたすようになった状態を指します。基本的に医師に診断された場合に限る。

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