うつ病と診断された年の彼女の薬一覧(2017年)




彼女の1年目のお薬手帳の内容です。

僕は、この手帳を見て何と感情を表現したら良いのか分かりませんが、すごく胸が痛くなりました。

手帳を見ると、通い続けてる日数、薬の量が、彼女の辛さ、病気の重さを改めて感じさせられます。

病院も、車で1時間程かかる距離にあって・・当たり前の事なんですが、僕と出会う前からずっとこういう生活をしていたんだよなぁとかいろいろ考えちゃいました。

さて、実際に処方された薬です。

下の画像は、うつ病と診断された初日に処方された薬である。

処方された薬

ドグマチール錠50mg

脳内の伝達物質(ドパミン)に作用することにより、抑うつ気分、不安、緊張、興奮をしずめ、精神状態を安定化します。
通常、うつ病・うつ状態の治療や精神状態の安定化に用いられます。

セディール錠10mg

脳内のセロトニン受容体に作用して、ストレスなどの精神的な原因から、自律神経失調症、高血圧あるいは消化性潰瘍になっている人の体の症状や抑うつ、不安、あせり、睡眠障害をやわらげます。また、神経症により、体に異常がないのに神経が過敏になっている人の抑うつや恐怖をやわらげます。
通常、心身症や神経症の治療に用いられます。

ロキソニン錠60mg

炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげ、熱を下げます。
通常、関節リウマチ・変形性関節症ほか手術後や外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。

リーゼ錠5mg

ベンゾジアゼピン受容体に作用し、不安や緊張をやわらげます。
通常、心身症(消化器疾患、循環器疾患)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害などの改善、自律神経失調症におけるめまい・肩こり・食欲不振の改善に用いられます。
手術前の過剰な緊張をやわらげるために用いられます。

メイラックス錠1mg

中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用し、抑制性神経伝達物質GABAの作用を強めることによって、気持ちを落ちつかせたり、緊張や不安をやわらげたりする薬です。
通常、神経症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害、心身症(胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。

レクサプロ錠10mg

脳内に存在するセロトニンの再取り込みを選択的に阻害し、セロトニン濃度を上昇させ、神経伝達をスムーズにし、憂うつな気分を和らげ、不安などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態、社会不安障害の治療に用いられます。

ハルシオン0.25mg

大脳辺縁系や視床下部の情動機構、大脳辺縁系賦活機構を抑制するベンゾジアゼピン系睡眠導入剤です。
通常、不眠症の治療や麻酔前に用いられます。

レンドルミンD錠0.25mg

中枢神経系の代表的な抑制伝達物質であるGABAを介して情動をつかさどる視床下部や大脳辺縁系を抑制し、自律神経などからの不要な刺激が遮断され、催眠、鎮静、抗不安などの中枢神経作用を示します。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬に用いられます。

彼女の睡眠障害は、うつ病と診断される2年くらい前から始まっていました。
お薬手帳内容に眠剤の種類がたくさんあるのは、どの眠剤を処方されても効果がなかった為です。今現在も睡眠障害に苦しんでいます。

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