うつ病の人が動物を飼うデメリット




最近、子猫を飼いはじめた彼女。

最近、彼女の母と2時間くらい1対1でお話をしたんですが、その時にたまたま子猫の話がでました。 彼女の母親とうつ病について語ってる時に、...

この記事で、メリットばかり書きましたが、今回はデメリットについて書きたいと思います。

まず、動物を飼う事は、健康で幸せに暮らせるように飼育する責任を負う事。

死ぬまで飼うと言う事。

途中で放棄する事はできません。

彼女が子猫を飼うと決まった時に、僕も不安を抱いてましたが、彼女の子猫の世話をしている様子を見ていると大丈夫だと思っていた。

しかし、彼女は育児ノイローゼのようなストレスを最近感じはじめている。

考えられる大きな原因は、うつ病の人は責任感が強い人がよく多いと言いますが、仕事に真面目にすぎる彼女は、子猫を育てる事にも真面目すぎなのである。

必ずしも、動物を飼う事が良い事とは限らない。

職場が一緒だった彼女は、人一倍仕事に真面目だった。

当時、彼女に対してもっと手を抜いてやればいいのにとよく思っていた。

子猫に対しても同じで、もっとほったらかしといても良いのに、過保護になっているのです。

職場の彼女と、子猫を育ててる彼女はどこか重なって見えます。

うつ病で自分の事に精一杯な彼女が子猫を過保護に育てていたら、逆効果だと思います。

中途覚醒が、猫がいるから苦じゃなくなったと彼女は言うが、猫に起こされてる時もあると思う。

彼女は、朝3:00に起きて5:00まで猫を愛でる事がルーティーンとなってきている。

猫のトイレとか、お水とか、餌とか、遊び道具とか、結構気にしている。

猫が寝たら家の事、自分の事をやるのもルーティーン化してきていて、猫中心の生活になっているのが不安要素。

それで、猫が起きたらまた猫の世話をする。

正直、子猫ならもうちょっと楽に育てられると思うんですが、変に真面目な彼女は疲れる育て方をしている気がします。

可愛い子猫も、可愛く見えなくなってしまいそうで恐い。

ただ、子猫は犬より手がかからないし、成長速度も速いので、数ヶ月の辛抱なのが幸い。

とは言っても、辛い事ばかりではなく、彼女自身子猫に癒されているので大丈夫だと思う。

きっとこれを乗り越えたら彼女にとって良い経験となると思うので、彼女にとって動物を飼った事はメリットだと思います。

ただデメリットが上回る場合もあるので、自分の性格、環境などを考え、動物を飼われる事をお薦めいたします。

 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ  

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. なつき より:

    先日、ペットの件でコメントさせて頂いた者です。
    もうひとつ、大切なことを書くのを忘れたので、追伸です。
    私は、いまのワンコが初めてのペットではなく、若いときに犬も猫も経験しています。もちろん別れも。
    そうです、ペットとは必ずお別れが来るんです。私も実は、今の愛犬との別れがやって来たら、そのペットロスを乗り越えられる気が1ミリもしないのですよ。
    猫は完全室内飼いだと、20年近く生きると思って良いと思いますが、
    それまでにあなたの彼女さんが健康を取り戻していたら良いですが…大丈夫ですか?ペットの看取りは、それは辛いですよ、たとえ健康な人でも。
    あと、成猫になっても、年に1回のワクチンは必ず受けて下さいね。
    猫は、シニアになると腎臓の病気にかかることが多いです。そういった将来的なことも良く考えて、もし無理だと思ったら里親さんを探すのもありだと思います。それを決断したうつの患者さんも知っています。
    どうか猫ちゃんが幸せに暮らせますように。

    • jiji より:

      なつきさん

      コメントありがとうございます。
      死については、健常でもうつ病でも、人間、動物問わず辛いですよね。
      その死に不安を今から抱いて、里親にだすという選択肢はしないと思います。
      きっとその時がきたら辛いと思いますが・・・
      ペット以外にも、身内の死、最愛の人の死、友達の死がこの先待ってるので死について考えるとキリがないので掘り下げて考えてもあれかなと思ってます。
      いろいろ心配して下さってありがとうございます。
      なつきさんがペットと幸せに暮らせるように僕も祈っています。

 
スポンサーリンク