アダルトチルドレンなのかどうかカウンセラーに聞いてみた(カウンセリング5)




5回目のカウンセリングです。

まず彼女は、自分がアダルトチルドレンなのかどうか先生に質問してみた。

なぜ、そんな質問をしたかというと、カウンセリング前に彼女と一緒にTwitterを眺めていると、「アダルトチルドレン」という言葉が目に入りました。

どこかで聞いた事ある言葉だけど、意味が分からなかった・・

調べてみると、「幼少時期にトラウマができるような家庭で育ったため、心と人間関係に何らかの障害をもつようになった人のことを、アダルトチルドレンという」と書いてあったからだ。

結局、それは先生に判断できるものではなかった・・。

彼女:「私は変ですか?私はおかしいですか?」

先生:「自分自身が何なのか知りたいのですね。本来の自分の姿がわからないから、未だにうつ病なのか人格なのかわからない。質問の裏にはそういう心が隠れている。存在自体を認めていない。」

リストカットについて話した。

彼女:「傷みも罪悪感もなにもなかった。間違っている、いけない事とはわかっている。」

リストカットに至った理由は言葉。言葉に敏感で些細なことにも敏感。自分の意見を否定されたとき傷つく。自分の言葉によって相手がいらついく事に敏感。

先生:「貴方は人から否定されたり、攻撃されることに恐怖心を抱いている。僕が否定したと感じたら、言って下さい。なぜならそれは、他の人にはできない事だから。」

彼女は、否定されたり、攻撃されることに恐怖心を抱いている理由は、元夫が原因だと考えている。

近況について話した。

彼女:「最近、物に対して無関心。好きなものない。興味ない。パンとごはんどっちがいい?には答えられる。何が食べたい?には答えられない。意欲がない。パニック障害のリハビリとか行動療法に対しても意欲がない。もうこのままでいいやみたいな。どうでもいいや。」

家の状況について話した。

彼女:「義父の癌で二人の自分がいる。ざまぁみろ、バチがあたったんだ。私関係ないやと傍観者の自分と、何かしてあげなきゃ。お世話になりました。感謝している自分もいる。今後家庭がどうなるかの心配。」

最後に先生とのやり取り
彼女:「先生はなんでも話していいといったけど、引きこもりだから話すことない。先生に対して、どう思われようが、嫌われようが、きちがいだと思われようが、人の目みたいなものは一切気にしないようにしている。子供の頃ぬいぐるみに話している感覚のように話している。人には言いたいけど言えないことを、先生を人形だと思って話している。たぶん先生の前にいる私が本来の私。誰が見ている私より暗い。」

先生:「何でメモを取っているの?」

彼女:「私個人としての意見として、価値のある時間にしたくて。普通の世間話とか、友達とかそういう内容を話すつもりはない。自分の本質とか、悩み、身を削る思いで話してる。自分を知りたいから、先生の言葉を通して。普通の人に話せない事や辛い経験、恥ずかしいことも話している。先生に何を話したいか、聞いてほしいか事前に考えてきてる。私の中で先生は特別です。」と先生にプレッシャーを与えた。

今回も、色々なやりとりがありましたが、「彼女は自分自身が何者なのかを知りたい」というカウンセラーの言葉に深さを感じました。

たしかに彼女は、本来の自分の姿を自分でもはっきりと分かっていない。

うつ病なのか?

これは自分の性格なのか?

昔からこんな感じだった気もする・・。

彼女の本当の姿はなんなのだろうか。

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