前にパニック障害だった芸能人について触れましたが、今回はADHDです。
調べてみると、偏見かもしれませんが、なんとなくADHDなのかもと感じる有名人でした。
黒柳徹子(芸能人)
SEKAINOOWARI深瀬(歌手)
武田双雲(書道家)
勝間勝代(経済評論家)
栗原類(モデル)
ウィル・アイ・アム(ラッパー)
アダム・レヴィーン(歌手)
ブリトニー・スピアーズ(歌手)
ウィル・スミス(ハリウッドスター)
エジソン
アインシュタイン
ビル・ゲイツ
スティーブ・ジョブズ
三木谷浩史氏
アガサ・クリスティー
ガリレオ・ガリレイ
モーツァルト
ベートーヴェン
ピカソ
ダリ
レオナルド・ダ・ヴィンチ
ジョン・レノン
栗原類さん以外は、ADHDだと初めて知りました。
でも、黒柳徹子さんはすごく分かります。
徹子の部屋を見ていると、失礼な事を言いますが、空気が読めないというか、言いたい事を何でも言うあたりは彼女と重なります。
昔は、発達障害(アスペルガー)ともADHDという病名もなく、個性、性格として通ってきたんですよね。
現代でも病名を打ち明けない限り、自分の中で認知できる事を除けば、昔と変わらず同じ環境となります。
打ち明ける事は、本人の自由となりますが、親しい人には打ち明けた方が理解も得やすし、生きやすいと個人的に僕は思います。
コメント
こんにちは。
確かに黒柳徹子って「何言ってんだこの人」って思う時がありますね。
あれって自分でも自覚しているみたいです。
徹子の部屋でゲストが野球選手だったときに「ホームランを打てというサインってどうやるんですか?」「それはないですね」というやり取りをしてしまったことを、自分の著書に「変なことを訊いてしまった」という感じで書いてました。
ここ読んだとき、コーヒー吹きました。
イッシキさん
黒柳徹子さんは芸能人で面白いから通るところもありますよね。
これが一般人だと結構大変だったり・・・人間関係が難しくなりそうですよね。
だからこそカミングアウトが必要な場合もあるのかなと思っています。
ホームランを打てのサインはウケましたw